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Internal medicine

増えている

大腸がんの発見にこれまでとは違う方法

近年、大腸がんは肺がんとともに大変増えている病気です。これには私たちの食事が関係しています。これまでは繊維の多い食事また脂肪の少ない和食から、現在では繊維が少ない、また脂肪の多い洋食にシフトした結果だとも言われています。その一方で大腸がんというのは、早期発見が出来れば内視鏡の手術でお腹を切らずに切除し、治す事が出来るという特徴をもっています。進行してしまった大腸がん、またはS状結腸や直腸などの、わりとお尻に近い所の症状では、お腹が張ったり、血便、便秘や下痢を繰り返すなどの症状が現れます。病院での検査として、まず便潜血検査を行います。簡単なキットで便の一部を2日間採取します。体に負担のない簡単な検査になります。痛くなく簡単な検査ですが、便に血が付いていないかを調べます。それによって分かる事は、ガンという事ではなくて、血液が混じっているかどうかを調べるものになります。もし便潜血検査で陽性と出た場合は、大きく分けて3つあります。一つには注腸検査、他には大腸内視鏡検査、現在では3DCT検査があります。

大腸がんが見つかった場合の今後の対策

大腸内視鏡検査は肛門から太さ13ミリ程度の細長い、柔らかい内視鏡を入れて大腸全体を観察する精密な検査です。大腸内視鏡検査で内視鏡を入れる事によって、大腸のポリープ、大腸がん、その他には大腸憩室、炎症性腸疾患などの大腸の粘膜性の病気がわかります。ガンが発見された場合、大腸がんでも早期がんと進行がんでは治療の方法が異なります。まず早期のガンでは大腸内視鏡検査で使われる内視鏡で簡単に切除する事が可能です。今後ガンが進行した場合では開腹手術、腹腔鏡による手術が必要になってきます。お酒やタバコなどを避ける、またしっかりした大腸菌を育ててあげる事が大切になります。定期的な大腸がん検診を受け、陽性と出た場合は必ず精密検査を受けることが、今後の一番の予防策になります。